国民各位、国会議員各位、マスコミ各位 |
厚労省関係77名刑事告訴 |
神経波磁力線発生器「3万人使用(医者も100人程度)数百人の難病治癒」の医療用具承認申請を、偽物のバイオイーザー(治癒事例があまりない)を許可したにも関わらず妨害します。 @妨害用の法律を作り「告示118号」 A省令で認可すべきことが判明するも、法律を破り 「13回に渡って虚偽有印公文書作成、同行使」 B許可すべきと言う内容の法律を廃止。「告示118号、医薬審542他」 C不承認異議申立ての決定書は2回共、法律的に無効。とやりたい放題です。 |
国民の生命に関わる、医療用具、医薬品の許認可が利権に蝕まれています。 何卒皆様のお力添えを頂けないでしょうか。 |
○ 家庭用電気磁気治療器に関する法律 ・ 告示118号(平成10年3月)・・・波形はほぼ正弦波。50又は60HZ。 ・ JISK(平成17年4月)・・・波形は入力と同じ正弦波。50又は60HZ。 ・ 省令医薬審542、827、1043他 磁気治療器はクラスU、臨床不要。改良又は新医療用具はクラスV。 新医療用具に臨床試験が必要。 ※ 「改良又は新医療用具につき臨床の添付がない」と2回不承認にする。 臨時代理元環境大臣鈴木俊一(偽物の社長と知人)が偽物を許可し、 本物を不承認にした。 ○ 厚労省審査管理室町田(平成17年5月19日談)・・・3回目の事前相談。 @ 大臣品目か第三者認証品目かを判断する窓口はない。 A 認証基準を満たしていない可能性が高い。第三者認証機関が判断する。 ※ 5年前第三者認証機関に該当する審査センターを妨害し実質的な審査をさせ ず今に至る経緯がある。 ○ 司法関係 東京地検検事・・・検事の指導で犯罪事実を特定。(6回目の告訴状提出済) 弁護士・・・国の犯罪は検事がやりたがらない。民事裁判(300万の着手金)。 平成17年7月7日 山田俊郎 TEL 0792−53−2456(FAX5767) ホームページ http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/ Eメール yasuragi@eos.ocn.ne.jp |